メニュー

サイト基本情報

看護士求人に関する長所と短所

「過疎地の自治体病院には、寝たきりの高齢者が回されてくる。そうなると、思うような看護どころではなくなる」宮城県内の自治体病院に勤めるSさん(30歳)は、医療制度への疑問が拭えない。病院には、周辺の民間病院から次々に「施設待ち・リハビリ目的」といって、いわゆる脳梗塞やがんなどで寝たきり状態になった高齢者が「3ヵ月超え」して回されてくる。この「3ヵ月超え」とは、08年度に改正された診療報酬制度によって、一般病棟に入院する患者が90日(3ヵ月)を超え入院基本料金が低くなった患者のこと。採算割れを気にする病院側が退院を強制するケースが増え、自治体病院がその転院先の受け皿となる。Sさんは「08年度以降、内科病棟では患者の半数以上が寝たきりの高齢者になった。まるで老人ホームのようだ」と話す。朝から患者のオムツ交換や清拭、痰の吸引などに追われてしまい、心拍数や血圧などを測るバイタルサインのチェックは後回しになっていく。医師も次々に辞め不足しがちで、医師からの指示は時間外にずれ込み、結果、看護師の残業は増えていった。

[人気サイト]
DODAナースの看護師求人
nurse.doda.jp> 詳細をみる


総合暮らし応援サイト

Copyright (C) WWW.SPEGNI.COM. All Rights Reserved.