最近は、毎年のように新車がドッとデビュー。どれも魅力的とあって、買うほうは混乱しがちである。しかし多数あるモデルの中から、リセールバリュー(数年後の下取り)のいいクルマをピックアップすると、案外買い得なクルマが見えてくるもの。なぜリセールバリューがいいクルマをすすめるかというと、話は簡単。不動産と同じと考えれば分かりやすい。要するに、高額のクルマは資産なのだ。最近はたいていの人が、3〜5年で乗り換えをしている。
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ところが同じ200万円で買ったクルマでも、人気不人気によって大きく下取り査定か違ってくる。A車は人気なので、3年後の査定は120万円。B車は不人気だから80万円、なんてことはザラ。人気車を買っておけば、3年ごとにドンドン新車に乗り換えられるという寸法なのだ。では具体的に、どういうクルマがリセールバリューがいいのだろうか?いくつか条件があるので紹介しよう。1つ目は、デビューして1年以内の新型車であること。クルマのモデルチェンジサイクルは約4年だから、デビュー1年以内なら3年後も今のモデルのはず、高い下取り相場を維持できるというワケ。2つ目は、人気車であること。いくら新型車でも、人気がなければ中古車市場で高い相場がつかない。下取り相場は中古車市場と直結しており、結局査定も低いという結果となる。人気車の最大の条件はというと、最も大切なのは、若いユーザーに好まれること。中古車を買うのは主に若い人なので、地味な4ドアセダンなどはダメ。3つ目は、ある程度装備がいいこと。いまどきATやパワーウィンドウもついてないようなグレードはダメ。下のグレードでなく、上級グレードを狙うべきであろう。