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アロマドライブWEBマガジン

「アロマセラピーは一種の香りの芸術ではないかと思います。音楽でいえば和音のような心地よさがありますね」ハーブ・コーディネーターとかアロマセラピストと呼ばれる人には、留学など海外生活で“香り“に目ざめたというケースが多い。大阪府箕面市に96年12月、ハーブとアロマセラピーの店「ディーヴア」を開店したNさんもそのひとり。大学の音楽部を卒業後の1991年、ソプラノ歌手として留学したオーストリアのウィーンで、Nさんは精油が浸透している暮らしを知ったのです。

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師事した先生が元宮廷歌手で、50代の頃健康を害したのを自然療法で治した人でしたから、ハーブティーを飲み、エッセンシャルオイルを使って芳香を楽しむ、あるいは、マッサージを行なう日常生活。「アロマセラピーという言葉もまったく知らないまま、先生に“あなたも使いなさい”といわれ、私も精油を使い始めたわけです」しかし、その効果はてきめんで、1年半の滞在中、風邪をひかず、肌や声も好調で、すっかり必需品になりました。


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