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アメリカ人は積極的に美容整形をしている

皆さんもよくご存じのように、アメリカでは、きわめて合理的な考え方のもと、人々は積極的に美容整形を取り入れています。それはまるで、美容院やエステに行くような感覚です。もちろん抵抗などありませんし、ことさらそれを取り上げてどうこういうこともありません。それだけ自然に、ライフスタイルの中に根づいているのです。無論、それはアメリカだけの専売特許ではありません。最近では韓国もまた、美容整形をきわめてポピュラーに受け入れている国として、話題になっているのです。韓国における美容整形のうち、もっともニーズが多いのは目だといいます。「まず手始めに」という感覚で、一重まぶたを二重にしてしまうのだそうです。韓国に行った人ならわかると思いますが、「そういえば、一重まぶたの女性をあまり見なかったなあ」と思われたのではないでしょうか。それだけではありません。今や韓国では、子供のうちから美容外科手術を受ける習慣ができつつあるといいます。事実、夏休みなどの休暇になると、韓国の美容整形クリニックは予約でいっぱいになるというエピソードもあるほどです。「美容整形は特別なものだから」などと悠長に構えているうちに、日本人が世界から取り残されてしまう……。そんな日が来る前に、学ぶべきは学ぶ必要があるのかもしれません。

30代を越えたらヤセる循環を心がける

私は今、35歳。30代になると、今までヤセていた人も太りだしてきます。原僕因は、年齢と共に基礎代謝が落ちること。基礎代謝が落ちる原因は、筋肉が少なくなるから。すると、今まで通りの食事をしていても、食べたものが脂肪として蓄えられやすくなるんです。年齢による生活習慣の変化もあります。いったん運動しない生活になると、どんどん運動しない、いや、できない循環が生まれます。たとえば、歩くのがつらいからとタクシーを使ってしまう。すると足が鍛えられず、さらに筋力が弱る。筋力が弱ればもっと疲れやすくなるのでまたタクシーに乗る、という悪循環です。30代からは運動を心がけないと、ある意味誰でも太ってしまうんです。でも、筋肉はトレーニングさえすれば、キープできます。マッチョなおじいちゃんもたくさんいます。いつまでも若くいるために、運動は欠かせない要素なんですよね。歩く習慣をつけると足が鍛えられ、歩いても疲れないのでまた歩く。どんどん鍛えられる循環になります。大切なのは一歩踏み出す気持ちです。いくつになっても、どういう体型でも、理想の体重、体型になることはできるんです。始めた時がベストなタイミングだと信じて、体にとって、いい循環を作りたいですね。

自律神経にも二つの種類がある

自律神経にも二つの種類があって、動きを活発にする神経を「交感神経」、逆に動きを鎮める神経を「副交感神経」という。胃や腸のはたらきも、もちろんこういった神経によって調整されている。ただ、おもしろいことに、胃や腸には、交感神経(動きを活発にする)が強くなるとかえってはたらきが弱まり、副交感神経(動きを鎮める)が強まると、逆にはたらきが活発になるという特徴がある。この特徴が影響し、熱いお湯に入ったときと、ぬるいお湯に入ったときでは、胃や腸のはたらきが変わってくるのだ。熱いお湯に入ると、体の表面の血液循環がよくなるため、内臓の血液循環は悪くなる。そうすると、内臓は、動きを活発にする交感神経を強くはたらかせて、現状を維持しようとする。つまり、熱いお湯に入ると、胃腸のはたらきは弱まるというわけだ。逆に、ぬるま湯ではまったく逆の状況がおきる。ぬるま湯では、副交感神経が強まり、胃のはたらきは活発になる。そうすると、胃かいようのように、胃酸の分泌が多くなることで悪化する症状の場合には、熱いお湯に入って分泌を押さえる。また、消化不良などで食欲不振に陥っているような場合には、ぬるい湯につかったほうがいいという結果になるのだ。


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